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テレビ放送情報

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【The Succession】第6回_セガサミーホールディングス株式会社

2023.09.28

第6回は時価総額6700億円の巨大企業グループ、セガサミー。そのトップの職責を30代で受継ぎ、「感動体験を創造し続ける」を新たなテーマに躍進する二代目里見治紀社長。事業承継ストーリーの裏には父と息子の鳥肌の立つような承継魂があった。

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【第18回放送】株式会社ナカダイホールディングス(予告編)

2023.09.27

澄之氏の祖父が始めた株式会社ナカダイは、元々は鉄のスクラップ業を営んでいた。承継について親と会話をすることは一切なく、大学卒業後は、証券会社の営業マンとして働いていた澄之氏。1999年、父親の先代社長は、鉄のスクラップ業から総合リサイクル業への転換を決め、そこに興味を抱いた澄之氏はこの節目の年に入社。廃棄物の量が増えれば増えるほど、儲かる仕組みにジレンマを感じた澄之氏は、廃棄物を減らしていく中で、事業が成り立つ仕組みを考えた。時代に合わせて事業を転換していく中で、事業承継で一番大切なことを、実体験を基に語ってくれた。

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【第17回放送】株式会社たねやの事業承継(本編)

2023.09.22

創業当時からのロングセラー商品である栗饅頭や最中を始め、様々な和洋菓子を製造販売し、さらにバームクーヘンで一大ブームを巻き起こしたクラブハリエなどを展開している老舗和菓子店・たねやの四代目社長 山本 昌仁氏。承継したその日以降、先代社長から手出し口出しされることは一切なく、それが有難かったと振り返る。2015年には、「自然に学ぶ」をコンセプトにした【ラ コリーナ近江八幡】というフラッグシップ店をオープンさせ、現在では、滋賀県で最も観光客が訪れるスポットとなった。

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【第17回放送】株式会社たねやの事業承継(予告編)

2023.09.21

創業当時からのロングセラー商品である栗饅頭や最中を始め、様々な和洋菓子を製造販売し、 さらにバームクーヘンで一大ブームを巻き起こしたクラブハリエなどを展開している老舗和菓子店・たねやの四代目社長 山本 昌仁氏。承継したその日以降、先代社長から手出し口出しされることは一切なく、それが有難かったと振り返る。2015年には、「自然に学ぶ」をコンセプトにした【ラ コリーナ近江八幡】というフラッグシップ店をオープンさせ、現在では、滋賀県で最も観光客が訪れるスポットとなった。

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【The Succession】第5回_三菱鉛筆株式会社

2023.08.31

第5回はuniシリーズの鉛筆やジェットストリームなど数々のヒット商品を製造する老舗筆記具メーカーの三菱鉛筆株式会社。六代目の数原滋彦氏は先代・父からの「継げると思うな」と言われながらバトンタッチし昨年度は過去最高の事業売り上げを記録した。事業承継成功の裏側にあった新しいスタイルのリーダーシップとは。

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【第16回放送】チロルチョコ株式会社の事業承継(本編)

2023.08.27

今回のゲストは、チロルチョコ株式会社 四代目社長の松尾 裕二氏。幅広い世代に愛されているチロルチョコを2017年、30歳という若さで父から引き継ぐ。社長就任時に行った社員の満足度調査では、想像を遥かに超える悪い結果にショックを受けたという。そこで、まずは人事評価制度を設置し、待遇改善に取り組み社内改革を進めた。裕二氏が掲げるビジョンは、日本のチロルチョコからアジアのチロルチョコへ。ロックでカリスマ経営者の父から会社を引き継いだ後継者の苦悩と努力とは?

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【第16回放送】チロルチョコ株式会社の事業承継(予告編)

2023.08.22

今回のゲストは、チロルチョコ株式会社 四代目社長の松尾 裕二氏。幅広い世代に愛されているチロルチョコを2017年、30歳という若さで父から引き継ぐ。社長就任時に行った社員の満足度調査では、想像を遥かに超える悪い結果にショックを受けたという。そこで、まずは人事評価制度を設置し、待遇改善に取り組み社内改革を進めた。裕二氏が掲げるビジョンは、日本のチロルチョコからアジアのチロルチョコへ。ロックでカリスマ経営者の父から会社を引き継いだ後継者の苦悩と努力とは?

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【The Succession】第4回_株式会社ふくや

2023.07.27

第4回は博多では知らぬ人はいない有名店、味の明太子ふくや。ふくやが発明したレシピを他社に教えたことで明太子は福岡の名物となった。 そこの5代目川原社長は父親とおじに説得されしぶしぶ入社、まず任されたのは子会社の黒字化。そこでとった奇策は意外なものだった。 5代目川原社長の事業承継成功のパターンとは。

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【第15回放送】三菱鉛筆株式会社の事業承継(本編)

2023.07.23

今回のゲストは、uniシリーズの鉛筆やジェットストリーム、ポスカ など数々のロングセラー商品を製造する老舗筆記具メーカーの三菱鉛筆株式会社 六代目社長の数原 滋彦氏。 2020年、父からバトンを 引き継ぎ、コロナ禍で売上が減少する中、まず滋彦氏が行ったことのひとつが、新事業チームを発足し、筆記具以外の新たな領域への挑戦だった。ただ、売上が大きく減少する中、新しい事業を立ち上げ、腹を据えて新規事業に取り組めたのも、先代社長が築きあげてきた財産があったからだと言う。時にぶつかりあう親子だが、滋彦氏の言葉には先代への確かな尊敬の気持ちがあった。

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【第15回放送】三菱鉛筆株式会社の事業承継(予告編)

2023.07.20

今回のゲストは、uniシリーズの鉛筆やジェットストリーム、ポスカ など数々のロングセラー商品を製造する老舗筆記具メーカーの三菱鉛筆株式会社 六代目社長の数原 滋彦氏。 2020年、父からバトンを 引き継ぎ、コロナ禍で売上が減少する中、まず滋彦氏が行ったことのひとつが、新事業チームを発足し、筆記具以外の新たな領域への挑戦だった。ただ、売上が大きく減少する中、新しい事業を立ち上げ、腹を据えて新規事業に取り組めたのも、先代社長が築きあげてきた財産があったからだと言う。時にぶつかりあう親子だが、滋彦氏の言葉には先代への確かな尊敬の気持ちがあった。