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インタビュー

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S経営戦略

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巨大エンタメ企業を率いる二代目が父の背中から学んだこと−−セガサミーグループの事業承継/里見治紀インタビュー#2

2023.03.22

パチンコ、パチスロなど遊技機の一大メーカー・サミーと、ゲームの開発製造販売で世界的に知られるセガが経営統合して誕生したセガサミー。時価総額4600億円(2022年11月当時)の巨大企業を率いるのは、30代の若さで父から事業を引き継いだ里見治紀氏です。大胆な構造改革、新規事業への参入…チャレンジする息子、それを見守る父。親子二代の事業承継ストーリーを紹介します。

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巨大エンタメ企業を率いる二代目が父の背中から学んだこと−−セガサミーグループの事業承継/里見治紀インタビュー#1

2023.03.15

パチンコ、パチスロなど遊技機の一大メーカー・サミーと、ゲームの開発製造販売で世界的にその名を知られたセガが経営統合して誕生したセガサミー。時価総額4600億円(2022年11月当時)の巨大企業を率いるのは、30代という若さで父から事業を引き継いだ里見治紀氏です。継いだ息子と継がせた父、親子が本音で語る事業承継ストーリーを紹介します。

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これからの事業承継について 父の残してくれた「ステージ」を次世代へ ――二代目から三代目へ、つながる思い/七田厚インタビュー#3

2023.02.27

多くの経験を積み重ね、教育事業を成功に導いてきた厚氏。将来、この事業を次の世代に引き継ぐことを念頭に、新たな試みも初めている。そこには世代を超えて伝えたい、経営者としての思いがあった。

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二代目社長が目指したこと 創業者の「大きな夢」が、事業承継を成功に導いた ――二代目主宰が掲げた「10年計画」と事業の成長/七田厚インタビュー#2

2023.02.24

「七田式」の教室は全国に展開していき、会社は自社ビルを持つまでに大きく成長する。そこには創業者である七田眞(まこと)氏の夢と、その実現を確信していた承継者の息子の、たゆまぬ努力があった。

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事業承継の経緯 「じゃあ、あなたが社長をやりなさい」 ――弱冠24歳でカリスマ創業者から事業を承継した 二代目七田式主宰の挑戦/七田厚インタビュー#1

2023.02.22

幼児教育の画期的なメソッド「七田式」の考案者として世に知られ、数多の著書をもつ七田眞(まこと)氏。その父が興した教育事業を引き継ぎ、発展させていった息子・厚氏に、事業承継にまつわる物語を伺った。

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演劇の世界から経営者へ! たった2年で赤字企業を再建した5代目の手腕/川原武浩インタビュー#2

2023.02.16

明太子の名店といえば、誰もが思い浮かべるのが「ふくや」。その代表を務めるのは、5代目の川原武浩氏です。本記事では、ふくやをますます成長させ続ける武浩氏の取り組みを紹介します。

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「常に挑戦する会社でいたい」―明太子のふくや・5代目経営者の「攻め」の経営/川原武浩インタビュー#1

2023.02.14

明太子の名店といえば、誰もが思い浮かべるのが「ふくや」。株式会社ふくやの代表を務めるのは、5代目の川原武浩氏です。自身を「ディフェンダー」に例えつつも、さまざまな「攻め」の施策を展開する武浩氏は、どのような人生を送ってきたのか――。本記事では、武浩氏の事業承継ストーリーを紹介します。

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ロゴマークは「会社の顔」、事業承継の時こそ効果あり/篠塚正典インタビュー

2023.01.23

会社は変わり続けないと生き残れない。時代に合わせてビジョン、ミッションを見直す所以だ。社長が交代する事業承継はまさにその好機。日米でCI(コーポレート・アイデンティティー)、企業のブランディングで多くのロゴマークのデザインしてきたイデア クレント代表取締役の篠塚正典さんは、ロゴマークを「会社の顔」だという。その「デザインの力」が果たす役割について聞いた。

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赤字ギリギリの状態で就任、 利益を5倍に向上させた驚くべき経営改善とは?/大村浩一インタビュー#2

2023.01.18

おむつにベビーカー、衣料品までそろう、子育て世代の味方「西松屋」。店舗数は1000を超え、2022年2月期の決算では過去最高益を記録しました。そんな西松屋を率いるのは、三代目の大村浩一(こういち)氏です。2020年、32歳の若さで父から事業を引き継ぎ、赤字ギリギリの状態から利益を5倍に向上させました。コロナ禍で小売業界が大打撃を受ける中、驚きの成果を上げた浩一氏の戦略とは――。本記事では、三代目社長の驚くべき経営改善を解説します。

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父との「阿吽の呼吸」でスムーズに承継!三代目社長が事業承継を成功させた仕組みに迫る/大村浩一インタビュー#1

2023.01.17

おむつにベビーカー、衣料品までそろう、子育て世代の味方「西松屋」。店舗数は1000を超え、2022年2月期の決算では過去最高益を記録しました。そんな西松屋を率いるのは、三代目の大村浩一(こういち)氏です。2020年、32歳の若さで父から事業を引き継ぎました。成功の裏には、先代が1年半かけて行った、“社長育成”プロジェクトがありました。本記事では、三代目社長が事業承継を成功させた仕組みを解説します。