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製薬と電機、特許の数が全然違う? 「特許が全て」は固定概念、日立製作所から転身の製薬会社社長が語る /山口惣大ロングインタビュー#2

2024.05.14

月経困難症治療のための低用量ピルなど、産婦人科領域で多様な製品を取り扱い、甲状腺領域におけるホルモン製剤では国内90%以上のシェアを占める製薬会社「あすか製薬」(東京都港区)。2021年、5代目代表に就任した山口惣大氏は、総合電機メーカー「日立製作所」から転身し、家業を継いだ。全くの異業種での経験が、事業承継にどのように生かされたのかを聞いた。

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「それで、いつ帰ってくるんだ?」突然、父の誘い 総合電機メーカーから、製薬会社「あすか製薬」に転身した5代目 /山口惣大ロングインタビュー#1

2024.05.13

産婦人科領域や甲状腺領域などに、無類の強さを発揮する製薬会社がある。月経困難症治療のための低用量ピルなど多様なホルモン製剤を発売し、特に甲状腺ホルモン製剤は国内90%以上のシェアを占めるのが「あすか製薬」(東京都港区)だ。100年以上前、動物の臓器から医薬品を作り出すという斬新な発想でスタートした企業の代表に2021年、5代目代表として山口惣大氏が就任した。全くの異業種から社長を継いだ事業承継のストーリーを聞いた。

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日本の中小企業、後継者が決まっているのは10%だけ 事業承継が課題に、マッチング支援も登場

2024.05.10

日本におよそ300万社あるとされる中小企業は、国内企業の99.7%を占めますが、近年、その多くが後継者不足に悩んでいます。日本政策金融公庫の「事業承継マッチング支援」は、後継者難などを理由に「事業を譲りたい」と考える人と、創業や新分野進出などを目的に「事業を譲り受けたい」と考える人をつなぐ、無料のマッチングサービスです。実績はどれくらいあるのでしょうか。

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50%以上の税金を取られることも…会社を継ぐとき、株式が巨大な負担に 国は、中小企業のため特例措置を整備

2024.05.09

高度経済成長期、いわゆる「日本が一番元気だったとき」に30歳前後で旗を上げた経営者が、2024年には80歳から85歳を迎えている。どの企業も承継は待ったなしだが、最大の障壁は、自社株式を引き継ぐことに伴う税金だ。最大55%という相続税の負担に耐えられず廃業する企業を出さないため、国は事業承継税制を設けており、中小企業には特例措置もある。

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街で35年ぶりの新船、曽祖父が作った漁業会社を再生した道のり 漁業は結局「神頼み」、それでも「ノドグロ日本一」を目指して

2024.05.08

漁業事業会社「株式会社 浜田あけぼの水産」(島根県浜田市)は、前身の室崎商店時代を含めると、今年で創設100年を迎える。経営不振で破綻寸前だった室崎商店は、企業再生支援機構の出資を受けて「浜田あけぼの水産」として2011年に再出発した。現在は、高級魚ノドグロの漁獲量が好調で、水産加工品の商品開発にも力を入れている。2014年に会社を引き継いだ室﨑拡勝氏に、事業再生に立ちはだかる壁と今後の展望について聞いた。

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電子データの請求書「紙保存」で追徴課税? ペーパーレス化の象徴、改正電子帳簿保存法とは

2024.05.07

2022年、改正電子帳簿保存法が施行され、帳簿や書類のデータ保存のあり方が大幅に見直された。アナログ世代にとって重要かつ衝撃なのは、電子データでやり取りした取引情報は「紙保存」が認められないことだ。電子データでの保存義務化は2年間の猶予があったが、2024年1月以降は電子データ保存が義務付けられ、脱「紙保存」を否応なしに進めなければならない。

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県会議長も務めた豪腕経営者の企業、破綻寸前に… 「二度と迷惑かけない」ひ孫が再生したきっかけに「ノドグロ」の豊漁

2024.05.07

日本海に面した地方都市の漁業事業会社「株式会社 浜田あけぼの水産」(島根県浜田市)は、前身の室崎商店時代を含めると、今年で創設100年を迎える。しかし、その歴史は決して平たんではなかった。不採算部門の赤字と撤退した事業等の負債が累積して経営破綻寸前になったため、企業再生支援機構の出資を受けて「浜田あけぼの水産」として2011年に再出発した。2014年に会社を引き継いだ室﨑拡勝氏に、一度は諦めかけたという事業承継までの道のりと、創業者一族として事業再生を担う決意を聞いた。

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アメリカ人もびっくり、「私の国が生まれる前からあるのか!」 創業325年の鰹節専門店、海外で躍進する理由とは

2024.04.25

創業1699(元禄12)年という鰹節専門店「にんべん」(東京都中央区)。一つ一つ丁寧に作られた鰹節と、そこから生まれる調味料や加工品は、国内だけでなく海外でも高い評価を受けている。鰹節という祖業を守り抜く一方で、洋食にも合わせた多彩な商品や、新業態へのチャレンジを続けるにんべんの「伝統と革新」の経営について、13代当主であり、第7代社長の髙津伊兵衛氏に話を聞いた。

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当主は戸籍も変え、代々「髙津伊兵衛」を名乗る 320年以上続く鰹節専門店は、どうやって受け継がれているのか

2024.04.24

創業1699(元禄12)年の、鰹節専門店「にんべん」(東京都中央区)。代々の当主が「髙津伊兵衛」を襲名し、320年以上にわたって、伝統ののれんを継いできた。現在も「つゆの素」など、家庭でお馴染みの調味料を世に送り出している。現在の13代当主は、どのように会社を引き継いだのか。襲名への思いや、事業を引き継いでからのかじ取りについて、13代当主で第7代社長の髙津伊兵衛氏に聞いた。

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ワンストップで事業承継をサポート、あなたの街の「事業承継・引き継ぎ支援センター」とは

2024.04.24

日本の企業の99.7%を占める中小企業の事業承継が課題になっています。多くが家族経営や個人経営で、事業承継の計画や体制を整えるのも難しく、高齢化や後継者難に直面しています。しかし、中小企業が担う部品製造や伝統技術などが失われることは大きな損失です。こうした中小企業をサポートするため、全国47都道府県に「事業承継・引継ぎ支援センター」が設置されています。